NPO法人麦の会「コッペ」のクッキー

障害に甘えることなく一般に流通できる商品を作りたい


仙台のNPO法人麦の会「コッペ」さん。障害のある人も無い人も一緒に働ける場として、1988年始まりました。

障害者が働くための施設を作るのではなく、普通のパン屋さんにたまたま障害のある人も一緒になって働いている、それが『コッペ』です。互いの関係も、同じ職場に働く仲間であり、職員と入所者というものではありません。

1997年、運営団体「麦の会」が発足し、1998年10月より仙台市の助成金を得られることになりました。さらに、麦の会は2000年3月、特定非営利活動法人として認証されました。また、2006年11月には、仙台市内の3つの小規模作業所(フリースペースソレイユ・すまいる作業所)とともに、新しく非営利活動法人フルハウスを設立し、就労継続支援B型の事業を2007年4月より行っています。

財政は厳しく、課題も山積みですが、当初の思いを大切にして、少しずつ歩んでいます。一般の企業と違い営業に充てる資金も人も足りないそうですが、少しでも多くの人に知って食べてもらいたいと思います。

障害者が差別される社会は、能率が再優先される社会。添加物や農薬が使用されるのも、能率が再優先される社会だから。『そんな生き方を見直したい!』コッペのクッキーは、風味豊かな国産小麦と安心な材料を使って、ひとつひとつが手作りです。

小麦粉は国産100%で、安全安心な砂糖や卵、フェアトレードのコーヒー、オーガニックのナッツなどを吟味して材料として使用。味はもちろん、人の健康や社会の抱える問題にも真摯に向きあっています。クッキーが広まることで、コッペで働く障害メンバーの給料になるとともに、フェアトレードにより現地の人たちへの支援にもなります。そのことにより、障害メンバーや現地の人の自立に少しでも役立てたいと考えています。


・小麦:国産小麦100%使用
・砂糖:種子島の砂糖きびから作った無漂白、ミネラルたっぷりの砂糖使用
・卵:抗生物質、成長ホルモン剤などを使わない飼料で育てられた鶏の卵使用
・マーガリン:遺伝子組み換えされていないものを使用
・スキムミルク、バター:北海道の牛乳から作ったスキムミルク、バター使用
・ナッツ類:オーガニック認定品

*2011年12月27日、放射能検査を行いました。
測定機関 宮城県公衆衛生協会
測定機器 ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマー線スペクトロメトリーによる核種分析法
測定項目 放射性ヨウ素(I−131) 検出せず 検出下限値(1.2Bq/kg) 放射性セシウム(Cs−134) 検出せず 検出下限値(1.1Bq/kg) 放射性セシウム(Cs−137) 検出せず 検出下限値(1.1Bq/kg)

★NPO法人麦の会「コッペ」のクッキー
http://www.fukuneko-ya.org/NF/cookie.html#coupe


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